お知らせ

  • 2020年03月11日【毎日新聞】息子からバトン、次代へ 闘いの末、見えた道

    七十七銀行旧女川支店跡地近くのモニュメントを訪れた美谷島邦子さん(中央)とシャボン玉を飛ばす田村孝行さん(右)、妻弘美さん=宮城県女川町で2020年3月10日午後3時21分、和田大典撮影  東日本大震災は11日、発生から […]

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  • 2020年03月04日【読売新聞】息子の名で防災伝える

    宮城県女川町で「健太いのちの教室」設立について取材して頂きました。 引用:2020年3月4日 読売新聞

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  • 2020年01月17日【朝日新聞】知りたい 東日本の記憶つなぐため

    神戸市長田区で阪神淡路大震災の遺族との交流について取材して頂きました。 引用:2020年1月17日 朝日新聞 夕刊

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  • 2019年03月25日【BLOGOS】〔東日本大震災から8年〕語り続ける夫婦。亡くなった子どもの無念さを伝える〜七十七銀行女川支店での悲劇

    東日本大震災から8年目を迎えようとしていた3月10日。宮城県女川町を訪れた。『町東日本大震災震災記録誌』によると、最大津波高は14.8メートル、最大遡上高は34.7メートルが記録された。町では死亡・行方不明者を合わせると […]

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  • 2019年03月11日【和洋女子大学】4月から教壇に立つ4年生たちが、東北研修で石巻市・仙台市を訪れました

    2月23日~24日にかけて、和洋女子大学の教職課程で学ぶ学生たち3名が「教職実践演習(4年後期必修科目)」の授業の一環として、東北研修で石巻市・仙台市を訪れました。引率は全学教育センターの田口久美子教授です。 初日はまず […]

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  • 2018年12月15日【YouTube/毎日新聞】eye:見つめ続ける・大震災 語り継ぐ命 慰霊碑に遺族の声を

    宮城県女川町の七十七(しちじゅうしち)銀行女川支店は、東日本大震災で勤務中の行員ら12人が犠牲になった。同行は昨年9月、JR女川駅前に新店舗をオープンしたが、新店舗に慰霊碑はなく、遺族はその姿勢を疑問視していた。そして1 […]

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  • 2018年11月16日【宮城県古川高校野球部を甲子園へ】「自分の命は自分で守って」子どもたちに震災語り続ける (朝日新聞)

    この横断幕は、田村さんが野球部に寄贈したものである。内容は健太選手が帽子のツバに書いていたものだ。 https://furuko-baseball.blogspot.com/2012/12/blog-post.html […]

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  • 2018年09月15日【YouTube】見つめ続ける・大震災 語り継ぐ命 宮城県・女川町

      宮城県女川町で東日本大震災の語り部活動を続ける田村さん夫妻。息子の健太さん(当時25歳)が、七十七銀行女川支店の行員として勤務中だった。銀行は防災マニュアルに従い支店2階屋上に行員を避難させ屋上を超える津波 […]

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  • 2018年09月01日【ニッポン放送 NEWS ONLINE】東日本大震災で失ったもの 二度と被害をくり返さないため講演活動を行う夫婦のストーリー

    番組スタッフが取材した「聴いて思わずグッとくるGOODな話」を毎週お届けしている【10時のグッとストーリー】 きょうは東日本大震災の津波で、銀行員の息子さんを亡くしたことをきっかけに、日航ジャンボ機事故の遺族とも連絡を取 […]

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  • 2018年08月13日【御巣鷹山と生きるーポエム85812 いつまでも一緒だよ】健ちゃん、やさしい山になったね。たくさんの人たちに感謝して

    「語り続ける」決意新たに=震災遺族、御巣鷹でつながる―日航機墜落33年 時事通信社 2018年8月12日 17時27分 日航機墜落事故から33年を迎えた12日。墜落現場の「御巣鷹の尾根」(群馬県上野村)には、東日本大震災 […]

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