2026年09月14日【TOHOKU360】七十七銀行女川支店の津波遭難から15年半 遺族田村さん夫妻が訴え続ける「働く人の命を守って」
東日本大震災から15年半の被災地・宮城県女川町。訪れる人に「避難できず犠牲になった行員たちを忘れないで」と訴え続ける夫婦がいる。
あの3月11日の津波を前に、七十七銀行女川支店の人々は2階屋上に留まるよう上司から指示され、20.3メートルの高さの怒涛にのまれ12人が犠牲になった(うち8人は今も不明)。そこで25歳の長男を亡くした田村孝行さん(65)、弘美さん(63)は「あの教訓は今も生かされていない」と語る。
7月28日の熊本地震の際、イオンモール熊本で起きた爆発事故。亡くなった従業員7人は、避難後に一時入館を指示され、認められた末に巻き込まれた。「あなたの命を、働く人の命を守って」の訴えを女川への来訪者、全国の大学生や企業の人々に届ける活動は続く。現地で取材した。
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引用:TOHOKU360様より
