お知らせ

  • 2020年12月25日【産経新聞】「復興日本 序章 コロナと災害」画面越しでも思いは伝わる

    宮城県松島町にある「健太いのちの教室」。壁にはいくつもの写真が掲げられている。破壊された町、眼鏡と名刺、高台への避難を呼びかける看板…。部屋の隅に置かれたソファに、田村孝行さん(60)と妻の弘美さん(58)が座り、パソコ […]

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  • 2020年09月24日「1人の死」からの時代転換の息吹き  柳田 邦男先生

       田村健太という若者がこの世に生き、銀行員として希望に満ちた人生を歩み始めていたことは、誰も否定できない事実だ。青年健太がこの世に生を受けた時、両親は名前をつけ、わが子を他の誰でもない存在にした。  その1 […]

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  • 2020年08月01日【毎日新聞】見つめ続ける・大震災 語り継ぐ命 オンラインで涙共有

     新型コロナウイルスの感染拡大により、東日本大震災の被災地では、語り部活動や震災学習の機会が失われている。来年3月に震災から10年を迎え、当時の記憶を風化させないよう、インターネットを活用して教訓を伝える新たな取り組みが […]

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  • 2020年06月26日【石巻専修大学】《図書館》ローリエ(月桂樹)で震災を伝える

    図書館では東日本大震災の記憶を風化させないよう震災コーナーを設置し、震災をテーマとした図書や資料、写真等を収集しています。 震災により女川の銀行に勤務していた専修大学OBの田村健太さん(平20法・当時25歳)も津波の犠牲 […]

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  • 2020年03月02日健太いのちの教室のサイトを新規開設いたしました

    この度、ホームページを新規開設いたしました。ご利用者のみなさまに、見やすく、また、情報を分かりやすくお伝えできるホームページとなるよう構成させて頂きました。 これまで以上に、みなさまに使いやすいサイトを目指し、内容を充実 […]

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