お知らせ

  • 2025年01月17日世話人メッセージ 赤とんぼの会 代表 エレベーター事故遺族 市川 正子

    エレベーターは、私たちの生活の身近にある乗り物・機械です。しかしその構造や危険について何も知らず、ただ安全だと、厳しく管理されているのだと思っていませんか。私もあの日までそうでした。 2006年6月3日、息子はいつものよ […]

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  • 2025年01月17日世話人メッセージ 紡ぎの会 代表東武伊勢崎線竹の塚踏切事故遺族 加山 圭子

    私の母は、2005年3月15日夕方、開かずの踏切で突然この世を去りました。踏切の遮断機を上げ下げする踏切保安係が、準急電車が来るのを忘れて遮断機をあげてしまい、通行人が多数踏切内に入ってしまったために、4人が死傷するとい […]

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  • 2024年12月19日フォーラムを開催いたします【労働災害事故遺族の思いとつながり ―いのちを大切にする安全な社会づくりをめざして2025】

    フォーラム 労働災害事故遺族の思いとつながり ―いのちを大切にする安全な社会づくりをめざして2025 を開催いたします! 皆様のご参加をお待ちしております。   − 開催概要 − 日時:2025年 2月 8日( […]

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  • 2024年11月21日【Speakers.jp】講演会講師としてご紹介いただきました!

    講演依頼に応じて芸能人・文化人・アスリートなどの講師を派遣する講演会社スピーカーズ Speakers.jp 様の講師コラムに   NO.010 田村孝行  防災士(安全啓発アドバイザー)講師 としてご紹介いただきました。 […]

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  • 2024年10月28日【毎日新聞】連載eye 語り継ぐ命 絵本の中へ 震災で犠牲になった息子に会いに

    宮城県石巻市で7月、田村弘美さん(62)は全国から集まった親子を前に、絵本の読み聞かせに初めて臨んだ。 読んだ本は3月に完成した「ふしぎな光のしずく~けんたとの約束~」(金港堂出版部)。 2011年の東日本大震災で犠牲に […]

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  • 2024年08月27日【tbc 動画あり】「命に向き合う姿勢は一緒」津波で長男を失った夫婦 日航ジャンボ機墜落『御巣鷹山』慰霊登山を続ける理由

    39年前、日航ジャンボ機が群馬県上野村の御巣鷹に墜落しました。 この御巣鷹の尾根へ毎年慰霊登山を続けている東日本大震災の遺族がいます。 登山を続ける理由とは何なのでしょうか。 記事全文、動画はコチラをクリック &nbsp […]

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  • 2024年08月16日【河北新報社】「命守りたい」決意一つ

    「今年も来たよ」そう呟きながら、墓標の前に野球ボールをそっと置いた。 「安全な社会を目指して 健ちゃん 健太との約束」と誓いの言葉を記して。   記事全文はコチラをクリック 記事全文はコチラをクリック 引用:2 […]

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  • 2024年08月16日【河北新報社】安全な社会へ種をまく

    田村夫妻は企業防災の重要性を訴えると共に、企業に安全を求めてきた日航機事故の遺族に共感し、2015年から登山に参加している。 記事全文はコチラをクリック   記事全文はコチラをクリック 引用:2024年8月13 […]

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  • 2024年08月16日【河北新報社】大学生連れ教訓伝える

    群馬県上野村の御巣鷹の尾根を訪れ、日航ジャンボ機墜落事故の犠牲者に祈りを捧げた。 記事全文はコチラをクリック     記事全文はコチラをクリック 引用:2024年8月13日 河北新報社より

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  • 2024年05月16日【tbc 動画あり】「何もかもこれからだった」25歳で命を絶たれた“健太さん”生きた証に絵本を作った両親 最後を「息子のガッツポーズ」にした理由

    5月11日で、東日本大震災の発生から13年2か月です。 震災の津波で25歳の長男を亡くした夫婦が津波の恐ろしさや自身の活動をまとめた絵本を出版しました。 絵本には亡き長男との約束、そして夫婦の心境の変化が描かれています。 […]

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