お知らせ

  • 2016年02月04日【Yahoo!Japanニュース】5つの津波訴訟の公開討論会を開催へ 七十七銀行女川支店遺族が呼びかけ

    呼びかけ人のひとり、七十七銀行女川支店被災者家族会の田村弘美さん   東日本大震災から5年を迎えるにあたり、宮城県内の5つの津波訴訟の原告の遺族や家族が、企業や組織の防災のあり方について議論する公開討論会を3月 […]

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  • 2016年01月08日【神戸新聞NEXT】宮城の遺族、神戸で祈り つながる思い

    神戸の被災者魚住哲也さん(左)から竹灯籠を受け取る東日本大震災の遺族田村孝行さん、弘美さん夫妻=17日朝、神戸市長田区の御蔵北公園(撮影・笠原次郎)     東日本大震災の被災者らが17日、神戸を訪れ […]

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  • 2015年12月24日【YouTube】『石巻だより』 美谷島健ちゃん(1976年6月18日生まれ)と一緒に① 「だいじょうぶ、ぜったい見ていてくれるから」

        『石巻だより』(平成27年9月発行)(通巻10号) 美谷島健ちゃん(1976年6月18日生まれ)と一緒に① 「だいじょうぶ、ぜったい見ていてくれるから」 524人が乗った日本航空123便(ボー […]

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  • 2015年11月26日【Yahoo!ニュース】津波犠牲25歳銀行員の命を無駄にしないー企業の防災意識問い続ける両親

    「命を守るためには高台へ」と呼び掛ける七十七銀行女川支店行員慰霊碑の言葉     勤労感謝の日の11月23日、東日本大震災の津波で長男健太さん(当時25歳)を亡くした田村孝行さん(55歳)、弘美さん( […]

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  • 2015年03月05日【ハフポスト】東日本大震災から4年:遺族が問い続ける「企業の責任」

    復興の歩みは津波の記憶も赤土の下に埋めていく。女川町でわが子を津波に奪われ、この4年間、「なぜ、死なねばならなかったか?」と問い続けてきた夫婦の声を紹介する。 新潮社フォーサイト新潮社の会員制国際情報サイト。 東日本大震 […]

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  • 2014年06月14日【ハフポスト】3.11 七十七銀行女川支店の津波被害訴訟、人命よりも経済合理性が優先されるのか?

    東日本大震災で569名(2014年1月31日現在)が死亡した宮城県雄勝郡女川町。被災時に、町内にあった七十七銀行女川支店の行員は支店の屋上に避難したものの、屋上を超える20メートル近くの巨大津波が襲い、12名が死亡・行方 […]

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  • 2014年06月07日【毎日新聞】見つめ続ける・大震災 「高台へ」息子と訴える 語り継ぐ命、津波犠牲者遺族

    東日本大震災で津波に襲われた宮城県女川(おながわ)町の七十七銀行女川支店では12人の死者・行方不明者を出した。一部の遺族は同行を相手に「なぜ死ななければならなかったのか」を裁判で争う中、全国から支店跡地を訪れる人たちに高 […]

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  • 2014年02月24日【YouTube/Kyodo news】津波犠牲、賠償認めず 七十七銀行訴訟で仙台地裁

    東日本大震災の津波で犠牲になった七十七銀行女川支店(宮城県女川町)の従業員3人の遺族が、同行に計約2億3500万円の損害賠償を求めた訴訟で、仙台地裁(斉木教朗 裁判長)は25日、請求を棄却した。震災で企業の安全管理が争わ […]

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  • 2013年09月09日【価格.com テレビ紹介情報】「NNNドキュメント ~なぜ、高台へ逃げなかったのか 真相を求める津波遺族~」 2013年9月9日(月)放送内容

    「NNNドキュメント」 2013年9月9日(月)放送内容   (オープニング) 七十七銀行 女川支店 東日本大震災で七十七銀行 女川支店の屋上には13人が避難したが、建物を津波が襲い12人が犠牲に。銀行の目の前 […]

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  • 2013年09月08日【NNNドキュメント13】NNNドキュメント13 年間賞 決定!

    最優秀賞 3・11大震災 シリーズ チェルノブイリから 福島へ 未来への答案 爆発した原発の廃炉は、通常の廃炉より格段に難しい。今も福島第一では溶けた核燃料がどうなっているか全く分からない。しかも廃炉にあたるのは3次、4 […]

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