お知らせ

  • 2022年07月01日【健太いのちの農園だより】No.12 令和4年7月01日

    健太いのちの農園だよりの第12号が発行されました。 今まで関わりのあった方には郵送で送らせていただいた他、当ページ下部よりPDFをダウンロードしていただくことも可能です。 農園だより第12号のPDFはこちら

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  • 2022年05月27日【毎日新聞】後世へ引き継ぐ願い

      東日本大震災の津波で、七十七銀行女川支店に勤務していた家族を亡くした遺族らは24日、町内に建立していたモニュメントを、 支店跡地に近い新たな場所に移設した。   毎日新聞様に取材していただきました […]

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  • 2022年03月31日【毎日新聞】命のバトン 一人一人に

    田村夫妻が、新潟県三条市立月岡小の6年生にオンライン授業をしました。   毎日新聞様に取材していただきました 記事の全文はコチラから 引用:2022年04月04日 毎日新聞より

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  • 2022年03月07日【産経新聞】企業は社員の命を守れるか BCP策定17%、遺族の両親「最善尽くして

    東日本大震災の発生から11日で11年。あの揺れと大津波が予想できたのかどうかは裁判をはじめ、あらゆる局面で問われてきた。しかし、それは実際に起き、1万5千人を超える人命が失われた事実は揺らがない。震災だけではなく、「天災 […]

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  • 2022年02月21日【毎日新聞社】「伝え続け未来の命救う」 東日本大震災遺族が宮城でフォーラム

    東日本大震災の発生から丸11年を迎えるのを前に、被災者家族の歩んできた道のりをともに振り返るフォーラム「東日本大震災から学ぶべきもの~10年間の歩み・大切な命との向き合い方~」が20日、宮城県石巻市で開かれた。伝承活動な […]

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  • 2022年02月21日【河北新報】集団での避難「自分で最善の判断を」 震災遺族が石巻でフォーラム

     東日本大震災の教訓から災害への備えを考えるフォーラム「東日本大震災から学ぶべきもの」が20日、宮城県石巻市の伝承交流施設「MEET(ミート)門脇」であった。津波犠牲者の遺族が思いを共有し、災害時に命を守る行動について意 […]

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  • 2021年12月13日【ご案内】「健太いのちの教室 まなびの広場 第3回」開催のご案内

      詳細や申し込みはこちらをクリック   東日本大震災より10年と8カ月が過ぎました。 私たちは、震災により女川で息子健太を失いました。 東日本大震災の津波により、多くの犠牲者が出ました。 そこには「 […]

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  • 2021年09月27日【ご案内】「健太いのちの教室 まなびの広場 第2回」開催のご案内

    健太いのちの教室の世話人を中心に、毎回ゲストをお招きし、ゲストとのクロストークと参加者とのディスカッションを行っています。 第2回のゲストは健太いのちの教室世話人で、まちづくり計画研究所 所長/防災・危機管理ジャーナリス […]

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  • 2021年08月16日【河北新報】「企業防災」が結ぶ慰霊の絆 日航機墜落36年、震災遺族が御巣鷹で祈る

      乗客乗員520人が犠牲となった1985年の日航ジャンボ機墜落事故から36年となった12日、墜落現場の「御巣鷹の尾根」(群馬県上野村)を東日本大震災の津波で亡くなった田村健太さん=当時(25)=の両親が訪れ、 […]

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  • 2021年07月14日【河北新報】災害時の避難行動考える

    東日本大震災の教訓を語り継いで未来の命を守ろうと、大崎市の一般社団法人 「健太いのちの教室」は11日、災害時の避難行動を考える「第1回まなびの広場」をオンラインで開いた。 随時開催し、防災の専門家をゲストに招いて意見交換 […]

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