東日本大震災の津波により、銀行という企業管理下で当時25歳の息子を亡くしました。 いのちの大切さや、安全な社会に向けてどうあるべきか、息子健太より多くの事を 学びました。この学びを皆様と共有し考え、安全啓発に結びつけます […]
東日本大震災の津波で、七十七銀行女川支店に勤務していた家族を亡くした遺族らは24日、町内に建立していたモニュメントを、 支店跡地に近い新たな場所に移設した。 毎日新聞様に取材していただきました […]
令和4年3月18日、一般財団法人「健太いのちの教室」代表理事 田村孝行様(大崎市松山地域出身)が市教育委員会を訪れ、東京2020オリンピック聖火ランナーグッズを寄贈いただきました。 宮城県大崎市のホームペー […]
田村夫妻が、新潟県三条市立月岡小の6年生にオンライン授業をしました。 毎日新聞様に取材していただきました 記事の全文はコチラから 引用:2022年04月04日 毎日新聞より
東日本大震災の津波で亡くなった宮城県女川町の七十七銀行女川支店元行員、田村健太さん=当時(25)=の両親と、親交のある事故遺族らが10日、町内で犠牲者を慰霊し、教訓伝承に向けて誓いを新たにした。 河北新報様 […]
東日本大震災の発生から11日で11年。あの揺れと大津波が予想できたのかどうかは裁判をはじめ、あらゆる局面で問われてきた。しかし、それは実際に起き、1万5千人を超える人命が失われた事実は揺らがない。震災だけではなく、「天災 […]
東日本大震災の発生から丸11年を迎えるのを前に、被災者家族の歩んできた道のりをともに振り返るフォーラム「東日本大震災から学ぶべきもの~10年間の歩み・大切な命との向き合い方~」が20日、宮城県石巻市で開かれた。伝承活動な […]
東日本大震災の教訓から災害への備えを考えるフォーラム「東日本大震災から学ぶべきもの」が20日、宮城県石巻市の伝承交流施設「MEET(ミート)門脇」であった。津波犠牲者の遺族が思いを共有し、災害時に命を守る行動について意 […]
京都新聞社様に取材していただきました。 記事のPDFはここをクリック 引用:2022年2月13日 京都新聞社より
読売新聞様に取材していただきました。 記事のPDFはここをクリック 引用:2022年2月1日 読売新聞 朝刊より