お知らせ

  • 2022年05月31日講演・出張講座のご案内

    東日本大震災の津波により、銀行という企業管理下で当時25歳の息子を亡くしました。 いのちの大切さや、安全な社会に向けてどうあるべきか、息子健太より多くの事を 学びました。この学びを皆様と共有し考え、安全啓発に結びつけます […]

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  • 2022年05月27日【毎日新聞】後世へ引き継ぐ願い

      東日本大震災の津波で、七十七銀行女川支店に勤務していた家族を亡くした遺族らは24日、町内に建立していたモニュメントを、 支店跡地に近い新たな場所に移設した。   毎日新聞様に取材していただきました […]

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  • 2022年04月01日「東京2020オリンピック聖火ランナーグッズ」を寄贈いたしました。

    令和4年3月18日、一般財団法人「健太いのちの教室」代表理事 田村孝行様(大崎市松山地域出身)が市教育委員会を訪れ、東京2020オリンピック聖火ランナーグッズを寄贈いただきました。   宮城県大崎市のホームペー […]

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  • 2022年03月31日【毎日新聞】命のバトン 一人一人に

    田村夫妻が、新潟県三条市立月岡小の6年生にオンライン授業をしました。   毎日新聞様に取材していただきました 記事の全文はコチラから 引用:2022年04月04日 毎日新聞より

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  • 2022年03月14日【河北新報】遺族らシャボン玉に思い乗せ 「悲しみに終わりない」

    東日本大震災の津波で亡くなった宮城県女川町の七十七銀行女川支店元行員、田村健太さん=当時(25)=の両親と、親交のある事故遺族らが10日、町内で犠牲者を慰霊し、教訓伝承に向けて誓いを新たにした。   河北新報様 […]

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  • 2022年03月07日【産経新聞】企業は社員の命を守れるか BCP策定17%、遺族の両親「最善尽くして

    東日本大震災の発生から11日で11年。あの揺れと大津波が予想できたのかどうかは裁判をはじめ、あらゆる局面で問われてきた。しかし、それは実際に起き、1万5千人を超える人命が失われた事実は揺らがない。震災だけではなく、「天災 […]

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  • 2022年02月21日【毎日新聞社】「伝え続け未来の命救う」 東日本大震災遺族が宮城でフォーラム

    東日本大震災の発生から丸11年を迎えるのを前に、被災者家族の歩んできた道のりをともに振り返るフォーラム「東日本大震災から学ぶべきもの~10年間の歩み・大切な命との向き合い方~」が20日、宮城県石巻市で開かれた。伝承活動な […]

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  • 2022年02月21日【河北新報】集団での避難「自分で最善の判断を」 震災遺族が石巻でフォーラム

     東日本大震災の教訓から災害への備えを考えるフォーラム「東日本大震災から学ぶべきもの」が20日、宮城県石巻市の伝承交流施設「MEET(ミート)門脇」であった。津波犠牲者の遺族が思いを共有し、災害時に命を守る行動について意 […]

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  • 2022年02月14日【京都新聞社】語り継ぎ、未来の命救いたい

    京都新聞社様に取材していただきました。 記事のPDFはここをクリック 引用:2022年2月13日 京都新聞社より

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  • 2022年02月03日【読売新聞】日常の大切さ 高校生に訴え

    読売新聞様に取材していただきました。 記事のPDFはここをクリック 引用:2022年2月1日 読売新聞 朝刊より

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