活動目的

2011年3月11日、東日本大震災の津波により、多くの犠牲者が出ました。
そこには「守れた命・守るべき命」がありました。
犠牲となった田村健太や多くの尊い生命を慰霊するとともに、
人の生命・身体の安全を第一に守る大切さを学び、
企業・組織の防災・減災及び安全対策
(以下「いのちの学習・災害安全対策」)に生かすための情報発信・研修等を行い、
いのちを大切にする社会づくりに寄与することを目的としています。

お知らせ

  • 2020年09月01日専修大学法学部教授 飯様から 設立に際したメッセージ

    田村ご夫妻による社団法人「健太いのちの教室」設立をお慶び申し上げます。ご夫妻とは、研究会で女川を訪れた折、慰霊碑前の語り部で偶然知り合い、健太さんの卒業された大学・学部と同じ勤務先ということもあり、親切にしていただいてい […]

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  • 2020年08月31日【河北新聞】<アングル東北>震災10年目、コロナ下の夏 復興への歩み連綿 2020年08月31日

    誰も想像していなかった夏。新型コロナウイルスの感染拡大は東日本大震災から10年目の被災地にも大きな影響を与えた。 「復興五輪」を理念に掲げた東京五輪・パラリンピックは来年夏に延期され、これまで準備してきた人たちは対応に追 […]

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  • 2020年08月28日【健太いのちの農園だより】No.2 令和2年8月28日

    健太いのちの農園だよりの第四号が発行されました。 今まで関わりのあった方には郵送で送らせていただいた他、当ページ下部よりPDFをダウンロードしていただくことも可能です。     ▼ダウンロードは下記リ […]

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設立趣旨・理念

2011年3月11日東日本大震災。
東北の沿岸部を呑み込んだ大津波。町の指定避難場所である高台に避難して助かった人たちがいる一方で、避難場所の高台に逃げずに、銀行の支店に留り12人が犠牲になりました。
息子 健太は、その犠牲になりました。
なぜ目の前に高台があったのに逃げることが出来なかったのか、なぜ屋上だったのか、疑問が今も消えません。
不条理なその犠牲に想定外だった、仕方がなかったとせず、一つ一つを検証し、教訓としなければ、同じことが繰り返されてしまいます。
わたしたちは、この震災から命の大切さ、安全な社会へ向けてどうあるべきか等様々なことを学びました。この学びを現在・次世代へ生かし続けるため、わたしたちは、一般社団法人「健太いのちの教室」を設立いたしました。

当時の状況健太・生きた証し

活動内容紹介

いのちを守る防災伝承・講演

東日本大震災の津波により、多くの犠牲者が出ました。そこには「守れた命・守るべき命」がありました。企業・学校・地域一般の方々も津波の知識を保持していれば多くの方々の身体生命は守れました。震災からの反省から学んだことを教訓として、防災意識を高めるため被災地宮城から全国へ伝承発信することにより、日本に再来する災害に対する防災知識を備え大切な命を守る活動を行っています。

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いのちの学習

息子健太から学んだ、いのちの大切さを次世代へ繋ぎます。 他者への思いやりや自分を大切にする心を育み、いのちの大切さを一緒に考えていただきます。私たちの息子との関わりのなかから、子供さんに自分ごとと捉えてもらい、親の愛情や誰かと支えあって生きていることを感じ考えてもらいます。いのちのあり方や大切さをしっかり理解して欲しいという想いのもと、考えるきっかけをつくります。

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取材・その他

わたしたちは、震災の教訓を全国に発信しています。
地道な活動ではありますが、新聞・テレビ等メディアに取り上げられています。
多くのみなさまへ情報を発信し、防災意識を高め、備えにつなげていただければと思います。

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活動への応援

賛助会員を募集しています。
わたしたちは、人の生命・身体の安全を第一に守る大切さを学び、
各種安全対策に生かすための情報発信・研修等行い、
もっといのちを大切にする社会をつくることに
寄与することを目的としております。
皆様のあたたかいご支援、ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

さらに活動を充実させるために会員を募集受け付けています。ご寄付もよろしくお願い致します。
お手数ですが振込用紙に記入の上、郵便局にて振込をお願い致します。

賛助会員(団体様):JR西日本労働組合、大豆戸フットボールクラブ
助成金:3.11メモリアルネットワーク(JT NPO応援)基金