お知らせ

  • 2021年03月30日【全私学新聞】いのちを大切にする安全な社会づくりを目指して

    全私学新聞様に取材して頂きました。 記事の内容は下記をご覧ください。 3月13日号_全私学新聞_いのちを大切にする安全な社会づくりをめざして_4面 引用:2021年3月13日 全私学新聞より

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  • 2021年03月12日【朝日新聞】「あなた」がいない10年 悲しみを力に変えた慰霊の旅

    大切な人、住み慣れた町を一瞬にして奪われたあの日から10年が経ちます。残された人たちは苦悩を抱えながら、互いに支え合い、生きてきました。 私たちは、家族の歩みをカメラで記録してきました。写真には、それぞれが見つめる「あな […]

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  • 2021年03月12日【日本経済新聞】「息子の命、無駄にしない」宮城の夫妻、企業防災訴え

    宮城県松島町ののどかな里山を望む民家の一室は、たくさんの思い出が詰まっていた。砂場遊びをしていた幼少期、野球漬けの少年時代、勤務先の法被姿……。「まさにこれからという時だったのに」。写真を見つめる田村孝行さん(60)、弘 […]

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  • 2021年03月08日【河北新報】命守る企業防災を

    企業管理下で起きた事故を例に命を守る社会について考える防災シンポジウムが6日、宮城県女川町のまちなか交流館であった。 東日本大震災で七十七銀行女川支店(女川町)の元行員田村健太さん=当時(25)=を亡くした両親が2019 […]

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  • 2021年02月22日【毎日新聞】震災遺族が女川の中学生に命のバトン 「何気ない日々を大切に」

    東日本大震災の津波により、宮城県女川町の銀行に勤務していた長男健太さん(当時25歳)を亡くした大崎市の田村孝行さん(60)と妻弘美さん(58)が20日、同市立岩出山中で「いのちの教室」の特別授業を行った。健太さんの残した […]

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  • 2021年02月22日【河北新報】震災10年 大崎・岩出山中で震災遺族が講話

    宮城県大崎市岩出山中(生徒208人)で19日、防災と命の大切さを学ぶ特別授業「いのちの教室」があった。東日本大震災の津波で亡くなった七十七銀行女川支店(宮城県女川町)の元行員田村健太さん=当時(25)=の両親が、災害時に […]

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  • 2021年02月15日世話人メッセージ 防災・危機管理ジャーナリスト 株式会社まちづくり計画研究所所長 技術士・防災士  渡辺 実

      一般社団法人「健太いのちの教室」設立、おめでとうございます。   東日本大震災から10年ですね。田村ご夫妻と初めて七十七銀行女川支店の被災現場でお逢いしてから、もう10年か、と感慨無量です。 この […]

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  • 2021年01月04日【新潮社】「魂となり逢える日まで」「東日本大震災」亡き息子と共に語り続ける「あなたの命を守って」

    亡き健太さんと共に語り続ける田村さん夫婦。全国から大学生や企業で働く若者が訪れている(田村さん提供)   宮城県の北部、三陸特有の深い入り江の奥に女川町がある。コバルトブルーの湾はあくまで静かだが、丸10年にな […]

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  • 2020年12月25日【産経新聞】「復興日本 序章 コロナと災害」画面越しでも思いは伝わる

    宮城県松島町にある「健太いのちの教室」。壁にはいくつもの写真が掲げられている。破壊された町、眼鏡と名刺、高台への避難を呼びかける看板…。部屋の隅に置かれたソファに、田村孝行さん(60)と妻の弘美さん(58)が座り、パソコ […]

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  • 2020年12月09日【河北新報】女川で犠牲になった元行員の母校学生に講話

    東日本大震災の津波で亡くなった七十七銀行女川支店(宮城県女川町)の元行員 田村健太さん=当時(25)=の両親が、健太さんの母校・専修大(東京)の学生に講話した。企業に求められる防災対策について就職活動中の学生一人一人に主 […]

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